おすすめのミシングッズ第1弾☆
”ステッチ定規（マグネット定規）”
メーカーや大きさもいろいろありますが、マグネット式ステッチ定規やマグネット定規といいます。
（工業用・職業用ミシンにネジでつけられるステッチ定規もあります）
私が使用しているのは、小さめのサイズのSUISEIの商品。
縫製工場などでもいろいろ使っていましたが、このくらいのサイズが一番使いやすいと思います。
メール便で送ってくれるお店もあり、以前、他メーカーだったと思いますが、ユザワヤの店頭で見かけたこともあります。
どうやって使うか？というと…
裏にマグネットがついていて、金属の針板にくっつきます。
例えば1cmの縫い代で縫う場合、
○ 目盛付きの針板 → 目盛1cmに合わせる
○ 目盛なしの針板 → 針から1cm、定規で測ってつける
どちらかの方法でステッチ定規を取り付けます。
○ 目盛付きの針板 → 目盛1cmに合わせる
○ 目盛なしの針板 → 針から1cm、定規で測ってつける
どちらかの方法でステッチ定規を取り付けます。
縫いたい生地を準備し…、
裁ち端を合わせます。
端を合わせた状態で、布端をステッチ定規に軽くあてながら縫っていきます。
↓
↓
↓（この時、目線は針ではなくどちらかというとステッチ定規にあてている布端をずーっと見ているという感じです。）
↓
↓（この時、目線は針ではなくどちらかというとステッチ定規にあてている布端をずーっと見ているという感じです。）
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縫い始め＆縫い終わりは返し縫い。
縫えました♪ （糸の色を変えた方が良かった…；見えにくいですね
）縫い代1cm、まっすぐ縫えています。
針板に目盛りがついているし必要ないのでは？という方もいるかもしれませんが、私はこれをとにかくおすすめしています♪
姉がミシンを購入した時にもステッチ定規をプレゼントしました＾＾
布端を目盛に合わせながらミシンを踏むのは意外と集中力が必要な作業ですよね…、2枚がずれたり、曲線だとなおさら…！
でもステッチ定規があれば、布端を 『壁（定規）にあてるだけ』という感覚で、縫い代一定に縫い進めることができます。
使い慣れれば、作業も早くなって肩こり軽減♡ 楽ちんです＾＾♡
数あるミシン関連グッズの中で、おそらく不動の no.1！
.｡.:*☆.｡.:*☆.｡.:*☆.｡.:*☆.｡.:*☆
2015.04.25追記
動画撮ってみました＾＾
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